乳腺炎になったら
乳腺炎は乳がつまって、痛みや熱が出たりする。かなりのダメージをあたえられ、これを繰り返すと母乳育児を続ける気力がなくなります。
今は乳腺炎の傾向と対策を把握したのでもうこわくない。
かくいう私も、産後2カ月の時に散々苦しめられた。おっぱいがガッチガチのゴリッゴリになるのだ。おまけに吸われるとズキッと痛い。お嬢にはこのころ1日20回くらい授乳していたから、そのたびに痛くてしょうがない。でも吸われないともっと詰まってひどくなる。
あらゆる母乳外来にいってみたが、いっこうによくならない。それどころかついに熱が出た。39.5度!大人になってこんなに熱でたことないよ。真っ赤っかになっている右乳を冷えピタで冷やすも、すぐにぬるくなる。病院にいくと、とにかく赤ちゃんに吸ってもらうしかないといわれ、葛根湯を処方される。熱でフラフラでも、1〜2時間おきの授乳。ろくに寝れないは乳は痛いわで、これは本当につらかった。
なんとか翌々日には熱もさがった。しかし食べ物に気をつけないとすぐ乳がつまってガチガチになる。ケーキや肉なんて食べた日には即ガチガチ。おっぱいには質素な和食が一番いいというが、食べたいものが食べられないのはストレスがたまる。
何度もガチガチで痛くなる乳を抱えて思った。完全にミルクにしてしまおうかと。
もう心も乳首も折れそうだ。ミルクなら何を食べてもお酒を飲んでも関係ないし、なによりこんなにしょっちゅう授乳しなくてもいい、ゆっくり眠れる。
そう思っていたらマリエン薬局の授乳ブレンドが良いという情報がはいった。母乳がよくでるハーブがはいっているらしく、藁にもすがる思いで買ってみた。
2週間毎日飲んでいると、母乳外来でマッサージされても、食生活に気をつけてもまったくとれなかった頑固な詰まりがついにとれた。その上ハーブティを飲んでいると何を食べても詰まらなくなった。おお神よ…!
それからというもの母乳も絶好調だ。雲行きがあやしくなったら、濃いめに煎じてがぶ飲みし、お嬢に頻繁に吸ってもらえば大事にならなくなった。これがなかったら母乳育児を続けていなかっただろう。
お嬢は今日もごくごくと乳を飲むのでした。
カテゴリー "お子"
投稿者:miyako |
日時:22:04