DIARY

流しのイラストレーター
みやここうじの日々

2008年3月アーカイブ

2008.03.30

銀シャリ

精米機が届くまで玄米を食べていたせいか、なんだか肌の調子がいい。

いざ、精米機で白米にしてみる。
2合で精米時間は5分ほど。精米した米をしばらく冷ます。すぐに水につけたりすると米が割れたりするとか。精米時にでたぬかは炒って冷蔵庫に保存。これは後々ぬかづけをつくるのだ。ぐふふ。精米がおわった白米を見てびっくり。し、白い…。スーパーで売られている白米の、なんと酸化していることよ。

冷めた白米を今度は研ぐ。最初の水が肝心らしいので、ブリタの水で研いでみた。ざるにあげて30分。それから水に1時間ほどつけとく。ここらへんはいろいろな情報が錯綜しているので、試行錯誤が必要かも。

そして土鍋で炊く。最初強火で沸騰したらトロ火で10分、蒸らし10分。ご飯は炊飯器で炊くものだと思っていたけど、土鍋でまったく問題ない。炊飯器より早く炊けるし何よりうまい。ああ、おひつが欲しいなあ。

蒸らしおわってふたを開ける。米が白っていうか銀色!もう真珠のように光り輝いている。なんで「銀シャリ」っていうのかようやく飲み込めた。お百姓さんありがとう。ふっくらしているのに一粒一粒がすっきりしている。米で米が食えるよこりゃ。

米はもはやおかずだった。

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2008.03.27

玄米を土鍋で炊いてみた

ちょうど米がなくなったので、玄米と精米機を買った。これで5分づきにも胚芽米にも白米にも精米できる。先に玄米が届いたので、土鍋で炊いてみる。

1. さっと研いで一晩水につける。
2. 1.5倍くらいの水を入れ、塩をひとつまみ。
3. 最初強火、沸騰したらトロ火で35分、蒸らし10分。

香ばしいにおいが台所にひろがる。わくわくでふたを開けると、あらまあおいしそうに炊きあがりましたよ。ちょいとおこげもついておいしいこと!味がしっかりしている。圧力鍋だとちょっとむっちりしすぎ、炊飯器だとべったりした感じになったが、土鍋だと水加減にかかわらず、ふっくらしつつもしゃっきりした具合に炊きあがるのがよい。

精米機が届き次第、精米したものを炊いてみよう。

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2008.03.26

ファミレスにて

書き物をしたいときは、喫茶店でもカフェでもなくファミレスが最適だ。ドリンクバーでどれだけでも粘れる。といっても集中力がまるでないのでせいぜい2時間くらいで出てしまうのだが。

いつものように出勤しドリンクバーを頼み、飲みちらかしてくたびれたころ、隣のテーブルに部活帰りらしき女子高校生たちがきた。ドリアやらパフェやら若者らしい血気盛んなメニューを彼らはたらふく召し上がった。一段落したそのテーブルから驚きの声があがった。

「うめえ!」

何事か。そんなうまいものがこのファミレスにあるというのか。ちらりと横目で見ると、砂糖にむらがるアリのように、女子高生が塩にむらがっている。

「うめえ!塩うめえ!」

女子高生がテーブルに置いてある塩をなめては歓喜の声をあげている。運動後だから塩分が必要なのだろうか。
しかし塩といっても「は!か!た!の!塩」ではなくあくまでもアジシオだ。

女子高生は散々塩をなめて颯爽とファミレスをあとにした。

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