天井が生まれた
フローリング材の側面には凸凹があるので、それをはめ込んでフロアー釘でななめに打ち込みます。端になるフローリング材は部屋にあわせて切るという微調整が必要なのですが、微妙な歪みのある我が家に合わせるのはかなり難しいようで、どうしても少し隙間ができてしまいます。隙間に対する処置はいろいろあると思いますが、「気にしない」という方法で乗り切りました。後は着色し、ワックスをかければ床は完成です。
床が一段落したので、天井をペンキで塗ります。その前に一通りぞうきんで拭いて汚れを落とし、マスキングをします。このマスキングの作業が思った以上に時間がかかります。マスキングテープに幅広の透明シートがついているマスカーという非常に便利なアイテムを多用しました。床にもブルーシートなどを敷いて完全防備。クロスの上からローラーでペンキを塗りだすと、すぐ首と腕が痛くなります。1平米も塗らないうちに腕に乳酸がたまり始めています。脚立の昇降運動も重なって、翌朝は筋肉痛必至です。
一度塗りが終わったところで、もう腕は使いモノにならないくらい疲労していました。なにしろ腕が上がらない。しかも色がムラムラです。ちょっと不安を覚えましたが休憩も兼ねて乾くのを待って2度塗りすると、木目調のクロスがきれいな白い天井に生まれ変わり、安心しました。
カテゴリー "みやこがゆく"
投稿者:miyako |
日時:05:14