2007.02.13
下高井戸シネマに「フラガール」を見に行く。
蒼井優と同じ時代を生きる事ができてよかったね、私。という気分で映画館を出ました。
ものすごくかわいい、かわいすぎる。
泣けといわんばかりにたたみかけられ、そしてまんまと泣く。
家に帰って蒼井優の写真集を眺めて、フラダンス教室を調べることにします。
「花とアリス」のバレエシーンといい、「フラガール」といい、監督はみんな優タンを踊らせたいのでしょうか。そりゃ踊るか踊らないかと言われたら踊って欲しいに決まっている。かわいいとか美しいとかは、それだけで人を感動させるのですね。それにしてもグループ魂の「石鹸」こと三宅弘城のヤシの木への情熱が心に残ります。
情熱といえば、「なぜ父と結婚したのか」と私に聞かれた際「んー、パッション?」と言い放ったうちの母親を思い出します。
2007.02.12
鴨川シーワールドでアシカ、イルカ、シャチのショーをそれぞれみました。最も良かったのはシャチショーです。
係員が「水しぶきといった程度のものではなく、大変まとまった水がとんできます」だの「バケツの水をかけられるかの様にとんできます」だの、半分冗談かと思うくらいしつこく言っていました。私のいる前から5列目はちょうどシャチの水しぶきの射程内に入っていて、半信半疑ながらも「バケツの水、上等!」とわくわくしているとショーが始まりました。
始まるや否や、あの係員がいっていたことは本当でした。
前列の客、びしょぬれ。
スプラッシュマウンテンのほうがまだ濡れない気がします。体重4トンのシャチは飛び跳ねるたびに、ばっしゃーんと威勢良く水をまき散らします。シャチがとにかくデカイ。やたらデカイ生き物を見るだけでもう満足です。水をかけられている前列の客もまんざらではなさそうです。
幸か不幸か私は水が一滴もかからなかったので少し寂しく思っていると、調教師のお姉さんが颯爽とシャチに乗ってプールを廻り始めます。会場から一斉に羨望の眼差しがお姉さんに向けられ、ショーはフィナーレを迎えました。この時ばかりは「なぜ、私はシャチの調教師にならなかったのだろうか」と悔やまれました。