わんにゃんワールド
犬が欲しいと思ってから結構時間が経ちますが、近所のペットショップでは飽き足らずついに多摩地区にまで足を伸ばしてしまいました。
京王多摩センター駅にあるわんにゃんワールドはショップとふれあい広場に分かれていて、たかが犬猫をさわるのに入場料1200円もだすバカはそうはいないだろうと思って入ると、土曜の午後だったからか結構いました。明らかにみんな「うちのマンションはペット飼えないんだよね」というあきらめと、一時的に接触を許された無邪気なカタルシスと半々の顔つきです。
1200円を入場料として払った上に、さらに有料のアトラクションがあり、施設の運営維持費が相当かかっているようです。広場に入ると小型犬がちょこまか動き回り、人間は椅子にすわってたまに営業にくる犬としばし戯れていました。犬はこなれた様子で人の膝にすわり、ちょっと愛想をふりまいては別の人のところに行きます。まるで西川口のキャバクラのようです。
となりのふれあいルームにいくと、毛がドレッドの犬がいました。ラスタファリアンの美容師が出来心でやったのだろうと思っていたら、その犬はプーリーという種類でもともとドレッドの毛だということです。
ふれあいルームの中で私の指名は断トツでフレンチブルでした。ずっしりしていてぶさいくなが顔が愛嬌たっぷりです。他の犬には目もくれずに気の済むまでなでました。
その他には犬とお散歩が出来るコースや猫の部屋がありました。こういうところの犬はこのまま老いたらどうなるのかと思うとちょっと切なくなりました。ショップに戻ってフレンチブルの子犬を見せてもらうと、あまりの可愛さに連れて帰りたくなったのですが、25万円という価格にあっさり現実に引き戻されました。破綻した広島ドッグパークのようにだけはならないでほしいと思います。

カテゴリー "みやこがゆく"
投稿者:miyako |
日時:22:51




Comments
ずいぶん前の話ですが、知人がドライブに出掛けた時に入った
「犬の博物館!?」たぶん軽井沢だったと思うのですが…
入場料は500円くらいだったので、安いと思い入ってみると
汚い飼い犬を順番に4〜5匹見せられただけという
強力な博物館がありました。
投稿者: enzo |2006年12月07日 15:16
ああ、気になります、そういうところ。
いまもあるのでしょうか。
投稿者: miyako |2006年12月08日 15:48