2006.10.30
プールにいきました。気ままに泳いでいると、隣のレーンにおばはんが1匹、2匹と群がりはじめました。水中エアロビクスが始まるらしいので、私もおそるおそる参加しました。間違えました、本気でキツいです。もやしっ子の私には相当な負荷です。水が重くて思ったように動けません。
途中、息も絶え絶えになっている私の目に飛び込んできたのはピップエレキバンでした。プールに入る前の心構えが所々に書いてあり、マナーを随所で呼びかけているというのに、おばはんは治外法権です。おばはんの肩には数枚のピップエレキバンが宿り、おばはんとともに水しぶきを享受しています。その光景を目の当たりにし、脱力しながらも水中エアロビをやりとげた自分に拍手を送りたいです。
2006.10.29
ど近眼・ど乱視歴20年、矯正器具から解放されたい一心で、やみくもにレーシックについて調べる日々。
裸眼でものが見えるなんて、素晴らしすぎる!ととりあえずあるクリニックの検査に行く事にしました。なんやかやで検査で2時間かかり、ラッシャー板前と谷亮子の中間のような女医に診察をしてもらいます。
女医なのに半ズボン。
患者に何万回と同じような質問をされまくってきたのでしょうか、けだるそうにしている半ズボンに、「なんでこちらはこんなに手術の金額が安いんですか?」と聞くと「さあ・・・私は経営者じゃないんでなんとも言えませんけど、まあ薄利多売ってことなんじゃないですかねえ」・・・ああそうですね、医療ってビジネスなんですね。医者って善人じゃないですもんね、べつに。商売ですもんね、他人の目を切るなんて。
レーシックをした暁には、ヘレン・ケラーが「ウォーター!」と覚醒したくらい、私の視界は感動的にひらけるのではないかと期待していたのですが、医者のそんな台詞にすっかり意気消沈。いっそコロンビアまで跳ぶか本気で思案中です。情報求む。
2006.10.05
へらちょんぺファンの友人に誘われ、ノコノコついていった先はライブハウスでもなんでもないただのバーでした。私たち以外ははほぼ知人同士といった和気あいあいの雰囲気の中、気まずく端でちびちび飲んでいると、社交家なへらちょんぺ氏から名刺をいただきました。ボキャブラ天国時代のネタをやってくれるのか聞けないまま、次の人に挨拶に行かれてしまいました。
ようやくショーが始まると、早着替えのパイオニア、へらちょんぺ氏の登場です。「じゃ、やります」と宣言するやいなや、全裸。その間0.3秒。そして風のように去っていきました。あまりのことに、バーのママに「どうでした?」とにこやかに尋ねられても「あっという間でしたね」としか答えられない自分が歯痒かったです。
その後、風林火山Tシャツを着た元気いいぞう氏が出てきて、高らかに歌いだしたので「もしや社会派?それともロマンチスト?」と思いきや、ダジャレのヒットパレードでした。ダジャレは言われるといつも対処に困ります。近頃は苦笑すらできなくなってきました。うっかり自分が発した言葉がダジャレになってしまった時、何かに深く懺悔したくなります。でも彼の「ジョンベネちゃんの歌」は聞いた方がいいと思います。
2部構成の幕間にへらちょんぺ氏と元気氏と一緒に写真を撮ってもらい、友人と「ダジャレの是非」を論じることができた有意義な夜になりました。