カナリア
「カナリア」を見た。子供は親も環境も選べないなかで必死に生きる。
無差別殺人を起こした教団から児童相談所に移された光一は、祖父にひきとられた妹を連れ戻すためにユキと東京へ旅立つ。途中で出会うのは自分を見失ったり、大事なものをなくしてさまよっている大人達だ。そんな大人に振り回される光一は拾ったマイナスドライバーを握りしめるしかない。
生きる事に行き詰まってどうにもならなくて何かにすがりたくなることはある。そんな時に宗教は有効かもしれないがそれはやはりきっかけにすぎない、自分の答えは自分の中にしかない。いろんな気持ちを抱えながらも生きる決断をした光一の髪は真っ白になっていた。
見終わった後、松本智津夫の裁判打ち切りのニュースが流れてきた。

カテゴリー "みやこがゆく"
投稿者:miyako |
日時:16:20